リジィです♪よろしく
我が家のわんことペットたち
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爪切り
爪切りの苦手なリジ母は、
今日はペッツワンに予約していたリジーとよっしーの爪切りに行ってきました。
1100円で3点選べるというグルーミングサービスです。
リジー・・・・爪切り、肛門腺絞り、肉球ぷにぷに
ヨッシー・・・爪切り、肛門腺絞り、耳ケア
まずはヨッシーから
待っている間、ケージに入れられてずーっと鳴いているダメ犬リジー。
よそのわんこは皆大人しいのに、リジーだけ泣きっぱなし
今度はヨッシーがケージに入れられてましたが、吠えもしないし、大変大人しい。
お姉さんの後ろに隠れちゃって写真が上手に撮れませんでした。
逃げ腰でヨッシーとは大違い。
でも肉球はぷにぷにになりました~(o^―^o)
ところで、
受付するのに待っていると、ヨッシーはクンクン不安げに鳴いていてソワソワ。
それを見ていた親子連れがヨッシーがかわいいかわいいと言っていて、
あの種類のわんちゃん欲しいって言っていたので笑ってしまった。
ペットショップには売ってないよ(笑)
2022/01/08(土)
17:22
最近の様子
夏にリジ娘が里帰りしていたときの写真
リジ娘の背中に乗ってご満悦(笑)
2022/01/03(月)
16:30
小桜インコ さくら
この子は2007年に我が家に来ました。
15歳という長老。
初めてリジーが我が家に来た時、
リジーはインコ2羽が怖くてリビングのドアに近づけませんでした。
今となっては慣れてしまって平気ですが、
それでもインコの近くには行きません。
近寄るとさくらに威嚇されるからやっぱり怖いのかも??
そんな長老さくら、
目は見えていない模様。
夜は止まり木に止まって寝ることが出来ないらしく
下の隅に丸まって寝ています。
とりあえずまだ元気で
毎日せっせと巣づくりに余念がありません。
2022/01/03(月)
15:11
白いインコ ジジ
我が家の人気者のジジ。
とてもよく懐いていて
人の手を渡り歩いていました。
8年生きたのですが
ある朝止まり木に止まれなくなっていて
すくいあげて手に乗せてみたらすでに力が無い状態。
「あ、死ぬんだな。」
と理解しました。
昨夜まで元気に餌を食べていたのに、朝もうダメなんてインコの命のはかなさよ。
ジジは一番早く帰宅したリジ兄を待つこともなく死んでいたそうです。
いたずら好きで
分厚いマガジンを置いておくといつまでも捲ってバタバタしていたり、
犬のぬいぐるみをつっつくのが好きだったりと
見ていて楽しい子でした。
2022/01/03(月)
08:33
我が家で生まれたインコ2羽
白いインコジジを飼っていて、
さらに紫のインコも飼っていて、
その二羽が雌と雄だとわかり、ある日一緒のかごに入れてみることに。
すると卵を産みました。
インコの巣箱が無かったので下の平らなところに産んでしまったので
その卵はダメになってしまいました。
そこで巣箱を入れてあげたらその中で卵を産んだらしく、
やがて巣箱からピーピーという声が聞こえるようになりました。
頃合いを見て巣箱を開けてみると
2羽のヒナが出て来ました。
巣箱から出てくるまで待っていると手乗りインコにならないと判断して
早々に親鳥から離して餌をあげ、人間にならしました。
適度に大きくなったインコ、
緑色の子はリジ娘の友達の家に貰われて6年くらい生きて死にました。
黒い子は我が家で飼っていたのですが、
結構早いうちに死んでしまった覚えがあります。
それから母鳥のみどりも死んで
8年生きて父鳥のジジも死んでしまいました。
2022/01/03(月)
08:20
いよちゃん
4年生きて死にました。
遺体はコスモスロードの端っこに埋めました。
さすがにあれだけの大きさの生き物を庭には埋めきれまい、と判断。
今まで飼ってきて死んでしまったインコたちは
お庭の端っこに埋まってます。
リジ娘の話によると
当時飼っていたハムスターも缶の中に居れて密封して埋めてあるそうです。
それ、間違って掘り出してしまったら怖い。
中のハムスター、どうなっているの??(;^_^A
パールホワイトとジャンガリアンを飼っていましたよ。
2022/01/03(月)
07:52
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